《人に学ぶ・76一日一食》

2018年6月11日

私の持論は「一日一食」と考えています。

腹が減るまで働け、動けなのです。満腹感では仕事はできません。
ここ数日間「一日一食」で通していますが、護摩行でも声は出ますし
くたびれもしません。

過食がおおいいと思います。
時間だから食べなくてもいいと思います。
「腹が減った」と思ったら食べることですが、腹も減っていないのに
食べることはないのです。

病人は三食は食べられないのです。病気が快方に向かうと食欲が出て
くるので食べたくなるのです。これが治癒力につながっているのです。

わざわざ断食をすることもありません。
日頃から食べ過ぎないように注意をすることなのです。