《食について・2②腹六分》
2018年2月13日
私の『食』にたいする持論は、常に腹六分でいることです。
満腹は次に移る時に苦労します。
読経の時は眠気が襲い、集中することができません。
ですから食べない習慣になっています。痩せる事もありませんが
病気をしなくなったことは確かです。
こうした習慣で『一日一食』が一ヶ月の内半月あります。
ですから若返りやアンチエイジングの効果も得られると
考えています。
本屋に入ると若返り、アンチエイジング、炭水化物を抜く食事など
沢山でていますが『過食』しなければ問題はないと思います。
つづく