《食について・3旬①》
2018年2月19日
私の著書にも書いていますように「身土不二」
つまり身は「身体」、土は「食物」の事であります。
土地の気候風土で育ったものを食べる事で
健康に生きられるということです。
暮らしている地域のものなら常に「新鮮」なもの、
「旬の物」が食べられることになるのです。
どんな食材も栄養価が高いのは「旬の時期のもので採れたて
の新鮮」なものです。
これから作物を植えていくのですが、とくに『つまみ菜』を
食すことが多くなります。
『つまみ菜』は「間引き菜」ともいいます。
つづく