人に学ぶから学ぶ

《人に学ぶ・6ガン》

「胃ガン」も「こころの反映」からみることが出来ます。 「腹八分に腹立たず」の諺がありますように、胃の疾患は 食べ過ぎ、飲み過ぎ、美食や暴食をし続けていた ... <詳細な記事を読む>

《人に学ぶ・5ガン》

朝から白血病で様態が悪くなってと言う電話を頂きました。 2人に一人がガン患者と言われています。 すぐに「あなたは・・ガンです」と告知されます。 気の小さな ... <詳細な記事を読む>

《人に学ぶ・4皮膚病》

この時期、「皮膚病」で悩む人が多く見受けられます。 「皮膚」は境界の場と言って自分の「こころの中」と「外環境」の状況の違いを 表しています。 東洋医学 ... <詳細な記事を読む>

《人に学ぶ・3動脈硬化》

「動脈硬化症」は以前は老人がなるものだと考えていましたが 40才代から始まっています。 「こころの硬さ」をみてみると、言い出したらきかない「頑固さ」とい ... <詳細な記事を読む>

《人に学ぶ・2五臓六腑》

「こころと身体」の治療は、東洋医学の五行色体表にある 「五志」から始まりました。 「怒り、悲しみ、憂い、喜び、心配」というこころの問題は 「肝・心・脾・肺 ... <詳細な記事を読む>

《人に学ぶ・1こころと身体》

毎月2日間を「こころと身体」の治療に当てています。 先日テレビを見る時間がありました。 NHkの《人体》、山中教授とタモリさんの司会の番組でした。 最初の ... <詳細な記事を読む>

《人に学ぶ・8》

今日は秋彼岸の中日です。 今日の午後からは四国遍路・涅槃の場・伊予路に入り 20年間、春秋彼岸、母親を連れての遍路行を思い出しました。 特に、この伊予路は ... <詳細な記事を読む>

《人に学ぶ・7》

『左脳と右脳には、橋がかかっていて、お互いは常に行き来して 助け合っている。 脳血栓などで、左脳がやられると右半身がきかなくなる。右脳が やられると左半身 ... <詳細な記事を読む>

《人に学ぶ・6》

『それにひきかえ、幸か不幸か、右脳はことばを持っていない。 だから、自分の意思を外に向かってアピールすることはできないが、 物事を正確に判断することができる ... <詳細な記事を読む>

《人に学ぶ・5》

私の尊敬している一人に、高野山真言宗傳燈大阿闍梨のどんぐり和尚こと 大栗道榮師がいます。 人間の「脳」について書かれています。 『左脳と右脳がどんな特徴を ... <詳細な記事を読む>